/ 193ページ
目録ID mp002510-200010
タイトル 浜松市公会堂
タイトル(カナ)
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
製作年 昭和5年頃
製作年終
数量 1枚
形状
大きさ
大きさ(縦)
大きさ(横)
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語 言語名不明
ISBN
ISSN
主題 歴史的写真
主題(カナ) れきしてきしゃしん
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 明治44年(1911)に市制を施行したものの、市の行事や催し物を行う大きな建物はなく、民間の施設を借用して開催していた。多くの市民の要望を受けて浜松市の公会堂が当時の市役所や中心部に近い利町(今の五社神社南付近)に開館したのは昭和2年2月11日のことであった。鉄筋コンクリート4階建て(地階を含む)で、1階には大小会議室と公衆食堂、2階には850名収容の大ホールと貴賓室、3階にはギャラリーと映写室などがあった。市民を驚かせたのは公会堂の外観で、正面は古代ギリシャの建物を連想させるルネサンス様式の見事な出来栄えであった。四本の円柱の上の鳩は有名な朝倉文夫のデザインであった。設計者は中村與資平、彼は市内に多くの建物を建てたが、現在でも木下恵介記念館と静岡銀行浜松営業部の建物が残っている。
解題・説明(英語)
来歴 旭日写真工業会社に勤務していた白松省三氏が所蔵していたものです。同社は日本で始めてロールフィルム(菊フィルム)を生産した会社で、試験用の印画紙に焼き付けられたプリントが、くしくも戦火を免れ、今日まで保管されていたご子息の白松正氏からご寄贈いただきました。
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 静止画
資料種別 写真、歴史的写真
資料分類(大グループ)
資料分類(中グループ)
資料分類(小グループ)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ
関連ページURL
関連画像URL
自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 該当なし
原資料の利用条件 制限なし
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
/ 193ページ