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目録ID mp000570-200010
タイトル 遠江國絵図
タイトル(カナ) とおとうみのくにえず
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
製作年 正保年間
製作年終
数量 1軸
形状 巻子本
大きさ
大きさ(縦) 230cm
大きさ(横) 202cm
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語
ISBN
ISSN
主題 国絵図
主題(カナ) くにえず
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 国絵図は豊臣秀吉の時代と江戸時代に、それぞれの国の田地、山河・里・寺社などを詳細に記して提出させたものである。江戸幕府は慶長・正保・元禄・天保の時に全国的に提出を命じたが、これは幕府の文庫に収蔵され刊行されることはなかった。ただ作成者の手元には若干の控図が残された。三代将軍徳川家光は正保元年(1644)に道路や橋、山などを詳細に記した国絵図の提出を求めたが、一里を六寸で表すこと、これまで庄や浦などまちまちであった名称を村に統一するなど統一した基準で絵図を作らせた。 / この遠江国絵図は絵図に記された各郡の石高が「正保郷帳」と一致すること、相良藩の名前や正保年間以降にできた村名が記されていないなど、正保のころの遠江の情報をもとに作成されていることから、正保の国絵図の可能性は高く、当時の遠江の歴史を研究する上で貴重なものといえる。絵図は美しく彩色され、街道や一里塚、河川、村名、郡界などがていねいに記されている。
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 浜松市立中央図書館
原資料の所在地 浜松市立中央図書館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 文書・記録
資料種別 、国絵図
資料分類(大グループ)
資料分類(中グループ)
資料分類(小グループ)
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ im000400
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 該当なし
原資料の利用条件 制限なし
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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