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目録ID mp000370-200010
タイトル 内山真龍自筆稿本遠江国風土記伝 巻第1
タイトル(カナ) うちやままたつじひつこうほんとおとうみふどきでん
タイトル(ローマ字)
タイトル関連
タイトル関連(カナ)
タイトル関連(ローマ字)
欧文タイトル
タイトルに関する注記
作成者 内山真龍
作成者(カナ)
作成者(ローマ字)
宛先
宛先(カナ)
宛先(ローマ字)
製作者
製作者(カナ)
製作者(ローマ字)
製作年 寛政元年
製作年終 寛政十年
数量 38丁
形状 和綴本
大きさ
大きさ(縦) 22.5cm
大きさ(横) 33cm
大きさ(高さ)
材質
形態に関する注記
保存状況
収録時間
縮尺
その他の注記
言語 日本語
ISBN
ISSN
主題 賀茂真淵と遠江国学
主題(カナ) かもまぶちととおとうみがく
主題(ローマ字)
関連する地域・場所
関連する地域・場所(カナ)
関連する地域・場所(ローマ字)
関連する人物・団体 内山真龍
関連する人物・団体(カナ)
関連する人物・団体(ローマ字)
内容年
内容年終
内容細目
内容細目(カナ)
内容細目(ローマ字)
解題・説明 静岡県指定文化財。 / 『遠江国風土記伝』は、遠江国の国学者内山真龍(1740-1821)の著書である。 / 真龍は、遠江国磐田郡大谷村(現在の浜松市天竜区)に内山徳右衛門の長子として生まれ、弥兵衛と称した。真龍はその号である。漢学を浜松の儒者渡辺蒙庵に学び、のちに国学にこころざし賀茂真淵の弟子となった。その著に『日本紀類聚解』、『姓氏録註』、『国号考』、『地名記』等がある。 / 本書の編さんに真龍が着手したのは寛政元年ごろで、同十年(1798)遠江国十三郡全般にわたる十三巻の大著が完成したが、地方史研究にいまでも欠くことができないよい指導書となっている。しかし十二の刊行本があったばかりで、それも現在ではほとんど入手しがたくなっている。(『浜松市史』史料編四)
解題・説明(英語)
来歴
来歴(英語)
所蔵機関 個人蔵
原資料の所在地 内山真龍資料館
資料番号
管理記号
カテゴリ区分 古典籍
資料種別 、賀茂真淵と遠江国学
資料分類(大グループ) 内山真龍資料館 寄託資料
資料分類(中グループ)
資料分類(小グループ) 内山真龍自筆稿本遠江国風土記伝
文化財情報
manifest.jsonへのURL
参照データ im000200
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自治体史掲載
出版物・関連資料
翻訳元の言語
権利関係・利用条件 該当なし
原資料の利用条件 制限なし
権利関係・利用条件に関する注記
緯度・経度・高度に関する注記
DOI
既刊目録名
デジタル化の経緯に関する注記
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